学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

ルーテル日記

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9月の子どもたちの姿

いっぱいあそんで

 「先生待って〜!」園庭へ出ようとした私を追いかけて、何人もの赤桃さんの女の子達が追いかけて来ました。「先生、一緒に遊ぼ!」「いいよ。何して遊ぼうか」「かくれんぼ!」いつものようにかくれんぼが始まります。するとこの日、予期せぬ出来事が起きました。「入れて!」と年長男児A君がたった一人でやってきたのです。みんなはびっくり。でもにっこり。普通にかくれんぼは続きます。まずA君はシナイの机の下に腹這いになって姿を隠しました。さすが!と感心していると、次の回で3人の赤桃さんが、真似をして、同じ場所に腹這いで隠れていました。A君参入後のかくれんぼは、完全にA君リードで展開していきました。その後も、A 君の提案で鬼ごっこが始まると、A 君の足の速さには到底敵わない赤桃さん達は、みんなで A 君を追いかけることに。A君も赤桃さんもとっても楽しそうに走る姿が微笑ましく、日々のたてわり保育の温かさを感じたある日の自由遊びでした。

まさこ

 園庭での遊びはまだまだ暑さを感じますが、吹いてくる風が心地良い季節になりました。そう感じるのは私たちだけでなく、お庭の草花も一緒のようです。西門のそばの花壇にはオシロイバナが大きく茎を伸ばし、たくさんの花を咲かせています。花を見つけた子どもたちが恒例の色水作りをはじめました。子どもたちはむやみに花を摘むことはせず、「これパーじゃなくてグーだよね。取ってもいい?」と尋ねてきます。パーは今開いている花、グーは咲き終わってつぼんだ花のことです。用心深く?花の選別をしながらビニール袋に集め、水を入れたら準備OK。初挑戦の赤さん・桃さんは袋を思い切りシェークします。(とりあえず様子を見てからのアドバイスにしよう…)「色が出ない!」やや怒り気味💢でやってきたので「袋の上からお花をモミモミだよ」とワンポイントアドバイス。ピンクの色水が出来て「見てー❗️」大喜び。モミモミしすぎて袋に穴が…。泣いちゃうかなと思いきや「オモラシだー」とまたまた大喜び。どんな事も楽しい‼それが遊びかなって思いました。

さか

おおきくなあれ!!

 あっという間に2学期ですね。お休みさせて頂き、ご心配おかけしましたが、またよろしくお願致します!

 さて、ルーテル幼稚園はお片付けの時間に♪ピンポンパンポーン♪と音が鳴ります。その音を聞いて、自分が使っていない物でも、特に緑さんは自ら片付けはじめるとても素敵な姿が1学期から引き続きたくさん見られました。でもある日、ピンポンパンがなった瞬間、「やぁー!やだやだやだやーだ!やーだーー!」と喚いているAちゃんがいました。久しぶりに片付けをすごく嫌がる子を見て、お友だちとのおままごとが相当楽しかったのが伝わってきました。最近は、ピンポンパンがなるとみんなでささっと片付けてステキだなぁと思っていましたが、まだ遊びたくて喚く姿を見て、それだけ楽しい遊びに夢中できることも素敵だなと思いました。
2学期も子どもたちとたくさん遊んで楽しむぞー!☺️
10月のプレイデイはおうちの人たちも夢中になって遊んでくださいね!

なつき

 「あれやりたい!」と赤さんのA君。黄色男子が新聞紙で作ったボールで遊んでいます。何をして遊んでいるか尋ねると、「車椅子バスケットだよ!」とB君。「僕はメタル足!」とC君。細かな設定の仲間に入れてもらうと、「次はボッチャやろう!」とボール作りが始まりました。A君も見よう見まねでボールを作ります。新聞紙を丸め、それにガムテープを付ける作業はA君にとって難しく、悪戦苦闘していましたが、諦めることなく頑張って作っていました。途中から赤さんのDちゃんも加わってボールの数は充分。いよいよボッチャのゲームスタートです。B君の的確な指導と、「やったー!」「おしい!」など C 君の盛り上げで、白熱した雰囲気の中、ルールが分からなくても、それぞれにイメージを膨らませ遊びを楽しむ姿がありました。異年齢で遊ぶ中、お互いに刺激を受け合い様々な経験や学びを重ねる姿は逞しく、神様がひとり一人に備えて下さった豊かな恵みを思いました。

ともこ

年主題

溢れる恵み

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