学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

4月のルーテル日記

名古屋ルーテル幼稚園HOME > 2021年度の日記 > 4月のルーテル日記

4月の子どもたちの姿

ほっこりクラス - こひつじ組

 わくわくドキドキの新学期がついに始まりましたね。

 新学期当初は環境の変化から緊張している姿があり、まだまだ自分が出せないそんな新学期ならではの姿が見られました。

 赤さんの入園式も無事終わり、さーて!いよいよ赤さんがやってくる日。ここからが本当のこひつじさんの始まりです。今年の赤さんはまさに「明るい!元気!」そんな言葉がとても良く似合います。

 ですが、こひつじさん他の学年も負けていませんよ!

 何でも知っている物知りa君から探偵の極意を教わり、元気っ子bくんcちゃんからは早速楽しいリズムダンス、パイナポーを教わり踊るなど楽しい雰囲気が部屋いっぱい広がるそんな場面が何度もありました。その様子から今年のこひつじさんは、クラス一人ひとりに「面白い」個性があるクラスだと感じています。

 心の中に秘めている素敵な個性を発揮できる、そんなあったかいほっこりしたクラスになればなと相棒の雅子先生と思っています。

なつ

作詞家のたまごたち - ぶどう組

 入園進級の4月、ピカピカの名札を見せて緑さんしか使えない頑丈スコップを手に誇らしげなA君。新しい黄色い名札を「恥ずかしい」と手で隠す、緊張気味なB君。緑、黄色のお兄さんお姉さんにお世話をしてもらい、にっこり笑顔を見せるかわいい赤さん達。喜びや緊張の中、少しずつ園の生活に慣れて来ている子ども達の姿が見らるぶどう組では毎日歌のリクエストが沢山あり、数字の歌では擬音部分を皆で考えて作詞をしました。「数字の1はなあに、工場の煙突 モクモク」という定番の擬音から、「棚のだるま、ゴロゴロガッシャーン」という、独自な擬音まであり、ぶどう組で人気の曲となっています。1から10までの曲ですが、「11は?」という子どもたちの声から、11からの数字も歌詞を考えて歌っています!長い曲になりそう…。作詞家の卵の宝庫ぶどう組で、神さまがくださった恵の中、日々を大切に子どもたちと共に1年を過ごして行きたいと思います。

ともこ

思いやりと祈り - ゆり組

 今年は4月を子どもたちと迎えられて嬉しいです!毎日過ごす中で心に残ったエピソードを2つご紹介します。

 始園日初日、新しいお友だちのAくんがやって来ました。初めての登園にかなり緊張した表情です。保育者が付きっきりで朝のお支度を済ませていきますが、自然と周りにいた緑さんたちも「Aくんのロッカー◯マークだよ!」「ここだよ!」と教える姿が見られました。

 またある日、ゆり組の部屋に尺取り虫の赤ちゃんが遊びに来ました。お友だち数人で観察していましたが…赤さんのBくんがつぶしてしまいました。周りにいた、Cくんが「まだ赤ちゃんなのに…可哀想」と言い、しばらくそのことが頭から離れません。私がこういう時は神様にお祈りしようと提案するとDくん自ら「赤ちゃんが天国で幸せに暮らせますように!」等、周りの子と必死にお祈りしていました。

 人や生き物の心を感じることのできる、素敵な心のはぐくみが見られた4月でした。

なつき

じっくり考えて - どこでも組

 新しい生活に少しずつ慣れてきて、園庭での遊びも広がってきました。砂場で黙々と穴を掘っていた年長児が、急に顔を上げて「ねえ、僕って緑(年長児)だよね。頑丈スコップ使って良いよね。」と名札を見せて言いました。「うん、そうだよ。」と言いますと嬉しそうに「頑丈スコップ出して。」「僕も。」皆んなで力いっぱい掘っていました。

 ある日、一生懸命に穴を掘り水を運んで作った川に、年少児が砂をスコップですくって入れて水が跳ね上がる様子を楽しみ出しました。「ねえ、川に砂を入れないで。」「止めて。」何度言っても止めない様子に、3人の年長児はどうしようかと相談した後「砂入れていいよ。僕たち向こうに川を作るから」。年少児は「うん」と嬉しそうに遊んでいました。

 自分の感情をぶつけないで、小さい友だちの気持ちを考えて譲る事や、友だちとどうしたら良いのか相談する姿に成長を感じ嬉しくなりました。神さまのはぐくみに感謝します。

ちよえ

年主題

さあ、漕ぎだそう 奏でよう