8月の保育主題
8月の保育主題
●イエスさまが平和を創り出すことを望んでおられることを知り、世界の人々が穏やかで平和であるよう祈りあう。
●経験したことや感じたことを言葉や様々な方法で表し伝える経験をする。暑い夏を健康で安全に過ごすことを意識する。
●海や森、入道雲や夕立などの自然現象や生き物など、自然や命に触れて過ごし大切さを知る。
新しい環境にドキドキしていた日々から、あっという間に1学期が終わります。子どもたちそれぞれに成長の道のりを歩んできた月日でもあったと思います。安心できる場所、安心できる先生、そして安心できるお友だちを見つけながらあそびが広がっていく姿もありました。
7月に、子育て支援クラスで毎年行っている「子育て講演会」がありました。
講師の先生から、講演会の準備の時や帰られる時も「もう幼稚園の玄関に入ったところから、あたたかい空気感、居心地の良さがありました。こんな感覚は初めてです。」とお話くださいました。子どもたちはいつもの日常、でも神さまに守られている中で過ごす日常はお友だちとぶつかることもあるけれど、子どもたちの心には神さまの愛が届いて平和を創り出しているのだと思います。子どもたちのあそんでいる姿を見ながら、一人ひとりの思いがあたたかい空気を生み出してくれているのだなと感じました。新年度から月日を重ねるごとに、お友だちとの関わりも深められ、あそびもあちらこちらでアイデア満載に繰り広げられている毎日、子どもたちの声が園庭に、園内に響き渡って賑やかです。園庭でも虫探しは続き、雨の日お外に行けない日もテラス前のスロープにしゃがんで虫をさがしていたり、全身で「やりたい!」姿を見せてくれます。うまくいくことも失敗することも、いろいろな経験を積み重ねてたくさんの栄養を吸収していくこの幼児期、私たちもその育ちを見守っていけたらと思います。園庭でもセミが鳴き始めました。これから夏休みが始まります。特別なことはなくても毎日の時間を大切にしながら今しかない時期を楽しむことができたらいいなと思っています。お出かけの予定があるおうちもあるかもしれません。神さまの大きなお守りの中、それぞれの場所で8月を歩むことができますように。2学期に元気に会えるのを楽しみにしています。 副園長 徳弘由美子