学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

2月の保育主題

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完成に向かう

 まだ寒い日が続いていますが、秋に子どもたちが植えたチューリップの芽が出てきました。自分たちが植えたことを覚えていて「先生、見て出てきた。」と大喜びしている姿があります。寒さに負けないで、走ったり縄跳びをしたりして身体を動かす楽しさや、サッカーやドッチボールなどのルールのある遊びをみんなで楽しむ事の醍醐味を味わってほしいです。

 また、ままごと遊びなどのごっこ遊びをする中で、自分たちの遊びに必要な物を考え合いながら協力して作ったり、工夫してイメージの共有を確認しながら遊びが展開できる様に支えていきたいです。

 共に生活をする中で、各々の年齢に応じて、いろいろな葛藤があったことと思います。年少児はこれまで見えなかったこと、気付かなかったことに気付き、それをどのように受け止めるか、年中児はなんとなく自然に仲良くなって一緒にいた友だちが、自分とは別の人格をもった存在であることに気付き、自分がその友だちとどのように過ごしたらよいかと。年長児は仲間関係を広げたり、深めたりする中で、遊びへの興味や関心の違いで、新しい仲間を求め関係を立て直してゆく必要に迫られます。自分の良さややりたいこと、仲間の良さや気持ちや考えを確かめながら、それまでの関係性に固執しないで、充実した時を過ごせるように配慮したいです。

 互いをかけがえのないものとして感じ合うことで、自分の大切さもわかり、励まされ、信じ合い、安心して満たされて過ごせるようにと願っています。

副園長 亀山千代江

年主題

置かれたように

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