学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

2026年5月の聖句

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今月の

「これは、主がなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える。」

マルコ12章11節(新共同訳聖書)


 私の趣味は外国に行ったときの世界遺産の教会めぐりと十字架や聖書絵本を買ってくること。 お決まりの記念品やおみやげよりも心に残ります。

 仕事と関係ない趣味は、大工仕事や簡単な電気修理など。問題解決すると嬉しいからね。 先月も春日井の教会の元幼稚園舎のトイレが水漏れで絵画教室の子どもたちも心配と連絡があり、夜行ってきました。

 「どうしたの?」とトイレに話しかけながら(変な人です)あちこち観察。 中の「ゴムフロート」という黒いゴムの蓋がダメかなと、元栓を閉めて外すと経年劣化で削れています。 夜遅く買いにいけないので、隣のこども用トイレの使っていないタンクから「移植」すると止まりました!

せっかく工具で元栓を閉めたので、取換えがまだの温水便座交換もやってしまいました。 安く見付けたセンサー付きの物なので、個室を開けると「自動で便座が上がる!」と子どもたちもビックリ喜んだそうです。(嬉しい!)

 大工仕事やパソコンの不調では「壊れました!」と言われることが多いですが、 「何がどういう状況です」とか「こんな表示が出ました」と言ってくれる人はまれです。 とにかく困っている方や慣れない方には仕方ないですね。
修理をする人間からすると「どうしてだろう?」「どうしたのかな?」と疑問を持つことは大切。 問題の絞り込みや解決の糸口になるから。

  神様の作られた大自然や、なさることは不思議もいっぱいあります。 それを見ながら「どうしてだろう?」と不思議に思う人達の好奇心で、科学や文明は進んできました。 難しい人間同士の問題でも「こんな人だから」と決めつけないで「どうして?」「どんな気持ち?」と考えることも大切ですね。

 春から初夏の気配さえ感じる季節、こどもたちと登園しながら、お出かけしながら、 大自然や社会の「不思議」を探すことも大切にしましょう。 子どもも大人も、気付きと成長、うれしいコトがあるはずです。  園長:

 

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