9月の保育主題
9月の保育主題
●礼拝の中で神さまとのつながりを感じ、祈りや賛美の喜びを分かち合い心が満たされる。
●友だちと思いを出し合い、力を合わせて活動やあそびを進め、イメージを広げていくことを楽しむ。
●園庭の自然の変化から季節の移り変わりを感じ、その中で心を開放し戸外で体を十分に動かす心地よさを楽しむ。
夏休みも終わり、2学期が始まります。今年の夏も酷暑でしたね。 子どもたちはいつもの日常を過ごしたり、また時にはおうちの方と一緒に楽しい経験もしたのではないかと思います。楽しい思い出が2学期へのステップになるといいですね。子どもたちそれぞれのペースに寄り添いながらスタートをしていきたいと思います。 8月のある日、夏メダカに入ったら虹のラウンジでテントを作っている子どもたちがいました。それを見て、自分も作りたい!とテント作りが始まりました。あるお友だちは、柱になる細長い棒がなくなり、新聞紙を丸めて柱を作っていきます。お友だち同士、ああしたい、こうしたいと話しながらあそびを深めていました。大人の私たちから見たら、ここはこうしたほうがいいのにな、、、と思うことがあっても子どもたちが自由にできる余白を見守っていくことが大切だなと感じました。子どもたちは、試行錯誤を繰り返しながら作りあげていきました。出来上がりは、自分も作りたい、こういうのを作りたいと言い出した子のイメージとは違ったものでしたが、翌日もテントの中で楽しく笑い合いあそぶ姿がとても微笑ましい時間でした。子どもたちにとって試行錯誤をしながらあそぶことも大きな力を育む時間ですね。1学期、新しい環境への調和を経験し2学期はより友だちとの関わりや自立心、表現力なども深めていく時期、その日々を過ごしながら成長を見守っていきたいですね。ひとり一人みんな違っても、神さまの目には等しく尊く、神さまに喜ばれる存在です。私たちも神さまに大切にされていることを知り、子どもたち一人一人に向き合っていきたいと思います。秋に向かっていく風を五感で感じながら今月も元気に歩みましょう。 副園長 徳弘由美子