学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

2015年度の主題

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神様だけを見て

 一雨ごとに暖かくなり春の到来を感じます。園庭のミモザや雪柳はもう色づき始めました。沈丁花の花も蕾が赤くなり春の訪れを待っています。

 年長児は友だちとの密なやりとりやぶつかり合いを経験したことで、友だちとの関係が築かれていきました。この子ども達一人ひとりの出会いに感謝をしたいです。そんな年長児は別れを惜しむように、気の合った友だちとの遊びを楽しんでいる姿が見られます。

 年中児たちは昨年のお別れ会の経験を思い出しながら、一緒に遊んでくれた年長児にお別れの会を開こうと年下児たちに呼びかけて計画をしています。会の名前は「みどりさん、ありがとうのお楽しみ会」年長児たちに招待状を用意して「歌を聞かせてあげたい。」「メッセージが言いたい。」「プレゼントを渡したい。」など、子どもらしい発想がいっぱいです。同じ思いを持ち、話し合い、共有のイメージを持って実現のために必要な事を考えたり、必要なものを作ったり役割を担ったりしながらこの会に取り組んでいきます。この経験が年中児の自信となり新しい生活への期待となって欲しいと考えています。

 年長児は進学への期待と不安感を持っています。年中・年少・満3歳児たちもそれぞれが進級することへの期待と不安があります。

 どの子どもも新しい環境に入ることへの不安はありますが、安心して自分らしさを発揮し、充実した時を過ごしている子どもはこの先の自分についていろいろな思いをもちます。まだ経験してないことに対して願いを持って思い描くことは、とても大切な成長の力となります。

 ひとり一人が乗り越えられる力を神さまから頂いていることを伝え、これからも神さまに守られて自分らしく歩んでいけるように祈っています。

副園長 亀山千代江

年主題

置かれたように

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