学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

6月のルーテル日記

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6月の子どもたちの姿

協力する力 - 緑さんのあつまり

 4月からあつまりをスタートした緑さんです!最近の自由遊びの時間には緑さんの間でダンスやお店屋さんを楽しむ子ども達の姿がよく見られます。そこで、今回緑さんのあつまりでステージショーとお店屋さんをやりました。ステージチーム、お店屋さんチーム、準備チームに分かれ準備に取り掛かりました。ステージチームは踊りの練習や衣装作り、お店屋さんチームはお花屋さん、ケーキ屋さん、クッキー屋さん、ジュース屋さんと別れてそれぞれ作り、準備チームは看板とチケット作りをしました。

 チケットを作り終えたA君は、「お花屋さん手伝う」とすぐにお花作りに取り掛かりました。「なんにもやらない」と初め言っていたB君とC君は友だちが楽しそうに看板を作る姿を見て「やっぱりやる」とはりきって看板に絵の具で色を塗り、とても素敵な看板ができあがりました。当日は赤•黄•桃さんも招き、とても楽しい時間となりました。

 自分の役割だけではなく、他の友だちを手伝い協力し合って準備を進めていく姿に子ども達が緑さんらしく成長しているように感じた瞬間でした。

みさと

喜び、広がって - 黄さんのあつまり

 黄さんのあつまりが、やっと始まりました。初めてのあつまりでは早速、土曜参加でおうちの人といただくジャム作りに挑戦しました。作り方の手順を聞き、呼ばれた子からいざまな板の前に!!まな板の上に乗せられたリンゴをネコの手で押さえ、もう一方の手に包丁を持ちます。まさに、緊張の瞬間です!リンゴを慎重に切っていく子どもたちの真剣な表情を、おうちの人にもコッソリお見せしたかったです。

 全て切り終えたリンゴに、お砂糖と魔法の美味しくなるエッセンスを入れて、グツグツ煮ていくと「わ~!いい匂い!」「音がする~。美味しいジャムになるよ~って言ってる!」と嬉しさが込み上げ大興奮の子どもたち。そして土曜参加でおうちの人に食べてもらえ、一緒に味わうことが出来、誰かのために作る喜びも感じることができたのではないかと思います。これからもこどもたちの生き生きとした気持ちを大切にして、たくさんの人に喜びを広げていきたいと思います。

すみこ

初めての経験を - 赤さんあつまり

 徐々に幼稚園にもクラスにも慣れてきたあかさんたち。そんなあかさんも6月の中旬ごろからあつまりが始まりました。あつまりの中で歯ブラシ製作をした時のことです。幼稚園に来て初めてハサミを使いはさみに興味を持ったKくん。自由遊びで使った時には変な持ち方でなかなか上手にはさみが使えず、ズボンを切ろうとすることもありました。しかし、あつまりで自由にできる歯ブラシの製作では、はさみを使って作ることを知ると嬉しそうに製作を自分からやりに来る姿がありました。

 ブラシ部分を切る時に最初はハサミの使い方など恐る恐る見ていましたが、何度も挑戦するうちに徐々に上手に使うことができました。初めてのことに何度も繰り返し挑戦することで自分でできる自信につながっていくことができたと思います。これからも赤さんがいろんな初めての経験を楽しんでできるようなあつまりを子どもたちと一緒にしていきたいです。

りさ

いのちの役割 - マナ組

 「ママ~!」と大きな泣き声で5月にスタートしたマナ組さん。初めておうちの方と離れて過ごす時間は不安でいっぱいでした。ところが、1匹の存在が子どもの気持ちに大きな変化をもたらしてくれました。それは、幼稚園の片隅にいるカメでした。エサをあげ、じーっと様子を見ていると、カメはゆっくり動き、「パクッ」とエサを食べました。するとその瞬間に泣いていた子の顔から笑顔が見えたのです。そして保育者の膝から下り、「こっちこっち」とエサを指さしてカメに教えてあげると、またカメが「パクッ」、それを見てまた嬉しそうに笑います。カメがエサを食べ終わる頃にはすっかり元気になっていました。

 この日以来、カメにエサをあげることを楽しみに幼稚園に来ることで、母子分離のきっかけにもなりました。そして今では、エサをあげるとすぐに遊びに向かえるようになりました。幼稚園の片隅でじっとしているカメですが、子ども達の心を和ませ、笑顔にしてくれる大切な役割を持った存在であることを思う時、本当に神様の創られたものの尊さを教えられます。

あい

年主題

置かれたように

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