学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

4月のルーテル日記

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4月の子どもたちの姿

やさしい思いが現れる - ぶどう組

 それぞれの学年に進級した子ども達。新しい名札をとても嬉しそうに、誇らしげに見せてくれました。緑さん達は、念願のおやつ当番さんにやる気満々。マイペースのAちゃんも自分のお当番の日には、いつもより早くお部屋に戻って来てはりきって準備をしてくれました。黄さんのBちゃんは、礼拝の時間にまだお祈りがわからない赤さんに「こうするんだよ」と優しくお祈りのおててを教えてくれました。またある朝、泣いて登園して来た赤さんのCちゃん。それを見た同じ赤さんのDくんが「おはよう。一緒に遊ぼう。」と優しく声を掛けてくれる姿もありました。

 新しいクラスになりまだまだ緊張している様子は見られますが、お友だちのことを思い優しく関わろうとする姿を微笑ましく感じました。「ぶどう組」というクラスを子ども達が自分の居場所として安心して過ごしていけるように、1年間共に楽しく過ごしていきたいと思います。

みさと

恵みに輝くこどもたち - メダカホーム

 3学期の終わりにお祈りをしながら「黄色さんになるんだよね!」と学年がかわることにとっても期待をもっていたEちゃん。少し困ったことがあっても黄色さんになるんだから・・と自分を励ましながら頑張っていました。

 でも黄色さんになってみるとその頑張ろうとする気持ちがいつの間にか自分自身にプレッシャーをかけてしまい、何だか楽しくない気持ちの方が大きくなってしまったようでした。あんなに心待ちにしていた自分のロッカーの黄色の名札を「黄色さんいや!赤さんがいい!」と破ってしまい、とても辛そうな顔を見せました。「Eちゃんが黄色さんになりたくなったら教えてね。また名札作ろうね」とお話しました。

 学年やクラスがかわったことへの気持ちの切り替えは難しく、毎日色々な経験をしながら、前に進んだり立ち止まったり・時には後戻りを繰り返していきます。なかなか姿を見せてくれない心の成長に目を向けながら、ともに過ごし見守っていけたらと思います。

さか

いを寄せて - ゆり組

 新年度を迎え新しい環境に期待と緊張している姿がありましたが、2週間程経ち新入園児も徐々にリラックスして過ごす姿が増えてきました。クラスの中でも緊張している子も多くいましたが、お互いに友達の様子を見ながらクラスの中で少しずつ自分を表現できるようになってきました。

 入園式の前日に、次の日の予定についてアナウンスをしていた時です。「赤さんたちは明日来てね。新しい赤さんも増えるよ」と言ったときに、話を聞いていたFくんが「明日来る子みんな風邪をひかないでほしい」という声が聞こえてきました。年下児に自然と思いを寄せる姿にわたしが感動したので、みんなの前でも言ってもらい、「素敵だね」とみんなで拍手をしました。

 これから礼拝や子ども同士の関わりの中でいろんな友達のことを知っていく機会がたくさんあると思います。その中で“友達も神様がつくって下さった大切な仲間”という事を知り、お友達に思いを寄せて過ごしていけるようなクラスを子どもたちと一緒につくっていきたいです。

りさ

最高のクラス - ゆり組

 新いよいよ新しいクラスが始動しました。どんなクラスになるのかドキドキ、ワクワクの4月。早速、嬉しいことがありました。新入園のお友だちがりさ先生に連れられてトイレに行ったときのことです。「新しいお友だちはまだ、幼稚園のこと何にもわからないから、困っちゃうことあるかも」と話すと、「教えてあげる!」「助けてあげる!」と頼もしい声がたくさん飛び出し、クラス全体が温かい気持ちにつつまれたのでした。また、クラスで手遊び「トントンひげじいさん」をしたときのことです。ひげが「ポコッ」ととれるバージョンの際、椅子からわざと落ちる子がいました。その数が徐々に増え、とうとう、クラスのほとんどが楽しそうに椅子から落っこちました。どうやら、自分達も「ポコッ」と落ちていたのです。クラスが楽しい空気になり、私もなんだか楽しくなりました。

 年長Fくんが、始園日「最高のクラスになった」とお母さんに話したそうです。彼が卒園するとき「最高のクラスだった」と思えるように、さまざまな気持ちを共有し、一緒にゆり組を作り上げていきたいと思います。

まさこ

年主題

置かれたように

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