学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

2017年度の日記

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2月の子どもたちの姿

いま!を喜んで - 緑さんの3学期

 3学期にやりたいことを緑さんのあつまりで行うことに決まりました。その名も『緑さんパーティー』。1回目はスポーツ。2回目はトランプ。3回目は猛毒展&魚釣り。4回目はクッキング。「今日のパーティーあれだよね!」と心待ちにしている姿も見られました。

 毎回のパーティーの始まりには、『心のバトン』という歌を歌っています。その歌の中には、“一緒に過ごした時間を忘れないで”という歌詞がありました。4回目のパーティーの日に「緑さんのあつまりで何が一番楽しかった?」と、この1年を振り返ってみました。「プレイデイ」「おやま」「ページェント」「プラネタリウム」「ぜんぶ」と、それぞれの思い出を発表してくれました。その中で、Aくんは「いま(今)!」と言ってくれました。緑さんみんなで一緒に過ごしている“いま このとき”がAくんにとって大切な思い出なのではないかと感じた瞬間でした。卒園の日も段々と近づいてきていますが、神さまがくださった“いま”の時間を思いっきり楽しみ、残りの緑さんとの時間を過ごしたいと思います。

みさと

ありがとう 💛いいね作戦 - 黄さんの3学期

 あっという間に年度の終わりを迎えました。卒園していく緑さんに思いを寄せ、今年も黄さんが中心となって緑さんのための会を計画中です。その名も「ありがとう💛いいね作戦」。作戦会議初日、緑さんとの思い出を聞いてみると、「○くんとポケモンごっこして遊んだ!」「△ちゃんとおうちごっこして遊んだ!」「野球した!」「サッカーした!」「いっぱいありすぎる!」さすがルーテルっ子たち、たくさん遊んだ緑さんとの思い出がどんどんあふれてくる姿は何より嬉しかったです。

 みんなが自然にありがとうの気持ちに包まれ、次に自分たちが緑さんにしてあげたいことへと作戦会議は進んでいきました。後日、「ありがとう💛いいね作戦」をすることを赤・桃さんたちにみんなでお知らせにも行きました。大好きな緑さんのために、自分たちが考えたことをみんなで協力して進めていく初めての経験ですが、一人ひとりの発言や取り組み、その表情から,黄さん達の1年間の頼もしい成長を感じました。作戦がうまくいきますように💛

まさこ

緑さんを思って - 赤さんの3学期

 黄さんから「ありがとう、いいねさくせん」の招待を受けた赤さんは、「行きた~い!」ととっても嬉しそう。その後、「緑さんと一緒に過ごして嬉しかったことあるかな?」と聞いてみると、「緑さんと野球をした」「○○くんとお隣して嬉しかった」「○○くんがいつも野球してるところが大好き」など、赤さんなりに大好きな緑さんのことを思い浮かべながら、思い思いに発言してくれました。

 また、「プレゼントが作りたい」と温かい気持ちも表してくれました。「どんなプレゼントが作りたいかな?」と聞いてみると、「電車」や「お花」、髪の毛に留める「ピン」など、赤さんらしい可愛い意見が出てきました。

 入園した頃は、自分のことだけで精一杯だった赤さんが、今では、みんなで緑さんのことを想い、自分の思いを言葉で表現できるようになっていることにとても大きな成長を感じます。神様によって育まれ、人のことに想いを向けられる大切な心が育っている赤さんの姿を嬉しく感じるひとときでした。

あい

スペシャルタイム - 桃さん

 2月に8人目のお友達を迎えとても賑やかになったももさん。JOYさんのスペシャルタイムは初めて経験する子が多く、何をするのかワクワクドキドキ。赤さんとの合同スペシャルでは、挨拶から始まりボールに当たらないように大きな枠の中を走りました。お手本の赤さんを見ながら元気に挨拶でき、ボール転がしではどの子も緊張していた顔が一瞬で生き生きと輝きました。

 ももさんだけのスペシャルタイムでは、始めは何をするかわからなくて「行きたくない。」と言っていた子も「マットでゴロゴロだよ。」と伝えると「行く!」と元気モリモリ。マットのおふとんでゴロゴロしたり、みんなで繋がって電車になったり、とびばこでは、順番を待つ間にお友達のジャンプを見ながら「すごい!カッコいい!」の声も。遊びながらかみさまからいただいた身体を十分に使って楽しみました。

もとこ

おともだちを感じて - 遊ぼう会の3学期

 泣いてばかりの子が笑顔で遊ぶように、ハイハイしていた子が歩けるように、お母さんばかりを追いかけていた子がお友達の姿を気にするようになったり、遊ぼう会のお友達はみんなそれぞれに心も体も大きくなりました!

 三学期のある日、木のおもちゃで遊んでいたA君。Bちゃんが近づくと自分の使っているおもちゃを取られまいと臨戦態勢になるもBちゃんがそばに居続けると、A君はBちゃんに自分の使っているおもちゃを一つ渡しました。Bちゃんはにっこり、その後は2人で遊びました。お友達の気持ちを感じたり、お友達と関わる喜びを味わう様子が見られる場面でした。

 自分とお母さんだけだった世界から、お友達と関わり、時にはぶつかる経験の中で着実に一歩ずつ成長していく子どもたちの姿は頼もしく、キラキラ輝いてまぶしいばかりです。これからもそのひとりひとりの輝きを大切に歩んでいってください。

 遊ぼう会でたくさん遊んでくれたお友達、保護者の皆様、一年間ありがとうございました。

ともこ

自然にからだがうごいちゃう - 音調べ

 3学期の“音調べ”ではピアノ、マリンバ、パーカッションのトリオで演奏するPUENTEさんに来ていただきました。座るなり、見たことのない楽器を見て「あれはなに?」「きっと木琴じゃない?」「なんか見たことないのがある!」と口々に聞こえてきました。期待が高まる中、PUENTEさんの演奏が始まりました。

 初めて聞く楽器の音に目をまん丸くして音に聞き入る姿がありましたが、楽しい話と圧倒されるほど素敵な演奏にZくんは手を叩いてリズムをとったり、他の子も指を動かしたりと自然と体を動かして楽しんでいました。“ブブカ”という楽器に合わせて体を動かして体を動かす時には子ども達はもちろん保育者も一緒にジャンプしたり面白いポーズをして笑ったりみんなの気持ちが段々一つになっていくように感じました。どんどん新しく出て来る楽器にみんなもひとつひとつ音に驚いたり、笑ったり歌を口ずさんだりと、とても素敵な時間をみんなで一緒に過ごすことができました。

りさ

年主題

希望の神に支えられ

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