学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

5月の保育主題

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《5月の保育主題》なんでだろう

生活の中で神さまの創造された世界の恵みと数々の不思議に出会う。

好奇心や探求心を働かせ、友だちや保育者とともに興味のあるあそびを楽しみ、心や体を動かす。

身近な草花や虫、木々、風などに触れ、身の回りにある様々なものの命を感じる。

 新年度が始まり、子どもたちの賑やかな声が響きわたる中、あっという間に5月を迎えます。ルーテルに新しく入ってきた子どもたちは環境の大きな変化に戸惑いながら、また進級児たちも新しいクラスの中でドキドキとワクワク両方の気持ちを持ちながらの日々、子どもたちの心は行きつ戻りつつ一生懸命に頑張っているのだと思います。そんな中で1人1人のペースで少しずつ園生活の日常に慣れてきた姿も見えています。こいのぼりも泳ぐ心地よい春の風を感じながら、園庭で思い思いのあそびを楽しむ姿、お部屋でもそれぞれに面白くあそびが展開していく様子に、これからの1年が楽しみになります。
大人になることを急ぐのではなく、安心できる大人に見守られながらあそび、子ども同士かかわり、自分の世界が広がっていく楽しさを味わう、そんな経験が大切な時期だと思います。そして、神さまやイエスさまの存在を感じること、大きな愛や恵みに感謝することを毎日の祈りの中で育んでいます。目にみえないものに目を注ぐこと、これも大きな力だと思います。園庭で虫や植物などの自然を見たりさわったりする時、神さまの創られた不思議を感じることができたらいいなと思います。危ないことは全て取り除いて、歩きやすいように平坦な道や場所を作るのが良いのか、といえば時にはそうではなく、子ども自身が自分で登って転んで、どうしたら良いのかを習得することも大切です。自分で乗り越える、自ら判断する力も養う経験も大切にしたいと思います。そして、私たちも目には見えない子どもたちの心の中の想いにも目を注いでいきたいと思います。今年度、駐輪場などご不便をおかけすることにもなり、また新しい形になっていくものもありますが、いつもご理解とお支えをいただいていることに感謝しています。何よりも子どもたちを真ん中に、ひとりひとりの育ちを見守りながら5月も日々の園生活を神さまと共に歩んでいきましょう。             副園長 徳弘由美子

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