学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

12月の保育主題

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『大きくなって』

 山間合宿を終え、年長児たちは意欲的に遊びに取り組んでいるように感じます。その姿を見ている小さい子どもたちも刺激を受けて、苦戦しながら縄跳びに挑戦している姿は微笑ましいです。「どうやったら年長さんたちのように跳べるのかな。」と真剣な眼差しで見ています。保育者の助言よりも「こうすると良いよ。」と年長児に声を掛けてもらうと素直に受け取って実行する姿は、縦割りの生活の中で得た信頼関係の現れでしょうか。

 先日、牧師先生からクリスマスの話を真剣に聞いていた子どもたちは、もうすぐ訪れるクリスマスに向けて毎日少しずつ準備を行っています。保育者も子どもたちにクリスマスのイメージができるようにページェントの話を分かりやすく伝え、ページェントごっこを繰り広げる中で役の気持ちを考えながら、子どもの口から出た言葉を大切にして、セリフを一緒に作りたいと考えています。クリスマス礼拝では、子どもたちがページェントを行い、クリスマスの喜びを保護者の方に伝えていきます。

 また、子どもたちは保護者の方へプレゼントを作っていきます。ひとり一人が自分の持っている力を出しながら準備をして製作していきます。出来栄えでは無くて、その気持ちを受取っていただけると嬉しいです。

 クリスマス礼拝の献金はエディリン・パディリャちゃんの学費支援金のためにお捧げします。10月にはパディリャちゃんのために子どもたちがクッキーを焼いて作り、保護者の方に献金をして頂きました。ご協力に感謝いたします。パディリャちゃんを通して自分たちの知らない世界に気づき、何ができるのか考えていきたいです。

 今年も保護者の有志の方が讃美歌の練習をしてくださいます。ありがとうございます。神さまの守りの中で保護者の方々と讃美歌を歌い子どもたちと一緒に礼拝を守りクリスマスを迎えられる事に感謝をいたします。

副園長 亀山千代江

年主題

置かれたように

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