学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

3月の保育主題

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《3月の保育主題》いつまでも一緒

 寒い日が続いていますが、暖かい陽ざしに時折春の香りを感じられるようになりましたね。道ばたの植物に目を留めると、ちいさなつぼみが膨らんでいるのを見つけます。新しい春に向けて準備をしている小さな生命たちから、見えない大きな力を感じます。

 先日子どもたちは、身体測定をしました。おうちでのチェックがまだの方は、出席ノートの後方の欄に記入してありますので、どうぞご覧ください。身長と体重を学期ごとに1回ずつ測りますが、今回は3回目ということもあり、待つ間に上靴をぬぎ、呼ばれたら身長計に背中を付け胸を張ってピンピンに立つ、それが終わると次にそーっと体重計に乗る…こんな流れも、とてもスムーズになりました。初めての桃さんたちは、身長計に背中ではなく、お腹をくっつけて立つ…という微笑ましい姿もあります。「おおきくなってるよ~!」と言うと「たくさんおおきくなってる?」「ママがこれみたら、なんていうかな~!」と嬉しそうにノートを持ち、クラスに戻っていく子どもたち。その後ろ姿は、大きくなった実感と喜びで溢れ、見ているこちらも思わず嬉しくなる瞬間でした。

 もう3月も目前、1年の最後の月です。最近では身体が大きくなった喜びだけでなく、もうすぐ学年が大きくなることを楽しみにする子どもたちの気持ちも、ひしひしと伝わってきます。黄さんは卒園する緑さんのために、リーダーシップを取りお別れのパーティを企画中です。優しくしてもらったこと、助けてもらったこと、ぶつかり合ったこと、許しあったこと、どんな事も一人ひとりが育つための大切な恵みでした。神さまの守りの中で、豊かな感情体験を通し育まれた子どもたち。この恵みをじっくり振り返りながら、私たち教師もこれまでの月日に感謝しつつ、残りの日々を大切に過ごしていきたいと思います。

副園長 前田朱美子

年主題

さあ、漕ぎだそう 奏でよう