学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

1月のルーテル日記

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1月の子どもたちの姿

助け合って - こひつじ組の三学期

 3学期に入りこひつじさんで過ごす日も残り少なくなってきましたが、クラスで協力している姿がいくつか見られるようになりました。特に、お片付けの時間では1学期と比べると積極的にしている姿があります。緑さんが率先して、黄さん、赤さんもお部屋のブロックや積み木をみんなで拾い、足りないときには他のお部屋まで探しに行ってくれる子もいます。最後は落ちているゴミもきれいに拾いとても気持ちの良いお部屋になりました。

 また、おやつやお弁当、帰りのあつまりの時間には友達同士で誘い合って場所を決めている姿も見られますが、時には迷ってなかなか決まらない子もいます。そんなときには、隣が空いている子が「空いてるよ~」と手を挙げて教えている姿も見られます。困っている子に気付いて子ども同士で助け合っている姿にはこの1年を通し大きな成長を感じました。

みさと

思いを共有して - ぶどう組の三学期

 春から一緒のクラスで過ごしてきた仲間たちとの時間も気付けばもうあと少しとなりました。最初は子どもたちとお互いドキドキして過ごしていた頃が懐かしいです。最近では「ととろ」をみんなで立って歌ってみたり、集まりの中でふざけてみて、みんなを笑わせようとするA君を見て、みんなで笑ったりとクラスのみんなで思いを共有して過ごすようになってきました。

 ある時、嫌なことを言われたとCちゃんが落ち込んでいました。嫌なことを言ってしまったDちゃんに声を掛けると自覚があったのか泣いてしまいました。しかしDちゃんが「ごめんね」と泣きながら伝えると、Cちゃんは「もう怒っていないからいいよ」と何度も言ってくれ、Dちゃんと隣のお友達が大丈夫だよとDちゃんを守ろうとする姿がありました。思いやりの気持ちとともに段々クラスの友達関係がぐっと近くなっている気がします。

 あと2か月となってしまいましたが、神さまに守られながらぶどう組のお友だちと元気いっぱいで過ごしていきたいです。

りさ

みんなで考えて - ゆり組の三学期

 お弁当の準備をしていた時のことです。○くんが突然激しく泣き出しました。約束をした友だちと隣に座れないことが原因のようです。約束した△ちゃんは□ちゃんとも約束をしていました。△ちゃんのテーブルには他の友だちも既に座っており、そこでも別の約束が成立していました。困った△ちゃんは「○くん、明日お隣しよ」と言いますが、赤さんの○くんは納得出来ません。様々な解決策を提案しても○くんは泣くばかり。困ってしまいました。すると、他のテーブルから、「先生!こうしたら?」「あっ、だめか」「じゃあ、これはどお?」みんなで知恵をしぼり始めました。あれこれ考え、ついに○くんと△ちゃんが隣に座れるたったひとつの方法が見つかったのです。クラスのみんながひとりのために心を寄せ合い、子どもたちの力で解決できた瞬間でした。「やった~!」みんなで拍手をし、いつもより10分遅れのいただきますをしました。神様に集められたこのクラスで過ごす日々も残りわずか。こんな嬉しい瞬間を与えて下さった神様と子ども達に感謝して日々大切に過ごしたいです。

まさこ

子どもたちのために - 園庭ワーク

 白石先生をお招きして今年度2回目の園庭ワークが行われました。寒い中、たくさんの保護者の方々と子どもたちが、園庭整備に集まってくださいました。「先生、前回の時にこれがいると思ったので。」と熊手を持参しての参加もありました。

 お父さんの力を借りて、サッカーゴールを新しくしたり、砂場もフカフカになりました。子どもたちも小さな手で落ち葉を集めたり、溝の土を取ったり、砂場を耕したりしてくれました。作業の後のお楽しみのたき火では焼き芋とポップコーン。アツアツの焼き芋はホクホクで美味しかったです。白石先生からは「園児数の割にこれだけの人数の保護者の方の参加は素晴らしい。」とお褒めの言葉も頂きました。

 翌週月曜日には、子どもたちは整えられた園庭でサッカーに砂場遊びに……と大喜びで遊んでいました。保護者の方々のご協力に感謝いたします。

かめやま

年主題

置かれたように

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