学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

12月のルーテル日記

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12月の子どもたちの姿

ありがとうが たくさん - 2学期のぶどう組

 ある日のぶどう組のあつまりの時間に、「今日ありがとうを見つけたお友だちいる?」と聞いてみました。「○○ちゃん一緒に遊んでくれてありがとう」「○○ちゃんお隣してくれてありがとう」「お母さんごはん作ってくれてありがとう」などと話してくれた子がいました。この2学期の間にぶどう組の子ども達は、自分のことだけではなくお友だちのことにもよく気付いて行動してくれた子がたくさんいました。お片付けのときにお部屋のゴミをきれいに拾ってくれる子、おやつの袋を開けるのが難しい子に「あけてあげる!」と手伝う子、コートを掛けているハンガーを最後にきれいに並べて片付けてくれる子。そのとき、私自身もありがとうの気持ちでいっぱいになりました。子ども達の中で自然と助け合う力や思いやる気持ちが育まれているのだと感じた瞬間でした。3学期にぶどう組の子ども達が「ありがとう」と感じた人へ感謝の気持ちを伝えながら過ごしていって欲しいと思います。

みさと

考えて生きる - 2学期のゆり組

 たくさんの行事の中で2学期もあっという間に過ぎて行きました。ゆり組では担任同士の話し合いで、「みんなで考えよう」を目標にクラス活動を進めていきました。1つのトラブルについてクラス皆で考える機会を持ちました。時には「そんな風には言わないようにする」、「言われたお友だちは悲しい気持ちになる」と年長から年少までそれぞれが自分なりに考えて、意見を伝えてくれました。話し合いの後、遊びの中で互いに声を掛けるなど、話し合ったことを考えながら動いている姿もあり、保育者としてとても嬉しかったです。

 また様々な行事やゆり組だけ特別に行う活動には、クラス皆が心から喜ぶ姿があり「いえーい」とハイタッチする姿や、S君がクラスの中に入って一緒にできるようになったことに皆で拍手をして喜ぶ姿がありました。

 この2学期でゆり組の友だちは個々でもクラスでも大きく成長が見られて、毎日毎日驚かされました。3学期にはクラスを子どもたちと盛り上げていくとともに子どもたちにとって充実した毎日を送れるように援助していきたいです。

りさ

自分たちで遊ぶ - 2学期のもも組

 9月には7人で始まった二学期は、11月、12月と新しく3人のおともだちを迎え、10人とにぎやかなももさんになりました。

 何もかもが初めての体験で、プレイデイでは「かけっこしたい!」、「パラやりたい」。年長さんのお山(山間合宿)の話を聞いては「おやまにのぼりたい!!」と泣いたり。クリスマス・ページェントを見て「わたしは天使になりたい!」、「ローマ兵、ちょっとこわいね」と年上児のステキな姿に憧れを持つももさんの姿がたくさん見られました。

 日常の遊びは「一緒におうちごっこしよう」とおともだちを誘い、役割も自分たちで決め、保育者なしでも楽しく遊びが続いています。また、新しいおともだちにやさしくお支度を教える姿や自分の遊びに集中して夢中で遊ぶ姿もあり、この半年での成長をとても大きく感じています。

 喜びや悲しみ、まだまだももさんはいろいろな初体験の途中です。そこには、いつも神さまが一緒にいてくださいます。安心して、大きくなっていってね。

もとこ

神さまと共に成長して - 2学期のマナ組

 朝、おうちの方と離れる寂しさから、涙が頬を伝っていたAくん。2学期後半になると、「剣~(が作りたい)!」「ままごと(がしたい。)」と、登園時に口にし、その日にしたい遊びを楽しみに登園して来る姿が見られるようになりました!

 リズム遊びでは、恥ずかしさからか、ピアノの音に合わせてなかなか動くことが出来ず、その場に立ち尽くしていたBくんも、今ではニコニコ笑顔で元気いっぱい跳んだり跳ねたりしています♪また、12月のある日・・・保育者がクリブ(イエス様聖誕のお人形)の前でイエス様のお誕生の話をすると、とても興味深く話に耳を傾けるている子どもたちの姿がとても印象的でした。

 2学期は、追いかけっこやままごとなどの遊びの中でもお友だちとの関わりがぐんと増え、ひと回りも二回りも成長したように感じます。3学期も、神さまと共に更に成長していく子どもたちの姿を傍らで見られることが、今からとても楽しみです♪

あやこ

みんないっしょ - 2学期のこばと組

 二学期初日のおやつの時間のことです。親子別々の机でおやつを食べるお知らせを聞いた子どもたちは、イスを子どもたちが食べる机に運びました。そんな中、Aちゃんは、おかあさんたちが食べる机の方にイスを持って行き「ママ、ここ」と呼んでおかあさんの隣にちゃっかり座っていました。翌週は、おかあさんの手を握りながら子ども机の方にイスを持って行き座ったものの泣いてしまったAちゃん。

 そんな繰り返しの中、終了日さつまいもでおやつを作った時のことです。Aちゃんはお友だちの隣にそっとイスを持ってきました「みんないっしょだね」とBくん。その言葉にAちゃんの表情が和らぎ自分の前におやつを置きました。おかあさんと離れてお友だちと食べる経験を通し、友達関係もぐんと深まり、広がりも生まれた11人の子どもたち。Aちゃんは、徐々にこばとの生活の中にしっかり自分の居場所を得ていたんですね。神様ありがとう!

まり

みんなで伝えるクリスマス - キャロリング

 ページェント翌日に園にやって来た子ども達。大きな役割を果たし終え、どこかしら自信と喜びに満たされた満足気な顔つき!!

 冬の朝のさわやかな時間帯に、コッターを着ていざ、出発!

 「あかはなのトナカイがいい!」「そのつぎは、メリークリスマスね。」「きよしこのよるも!」と楽し気に歌いながら今池ガスビルに向かう子どもたちの様子を、微笑ましく見守ってくださる街の人たちの温かい眼差し。そしてガスビル到着後は、おうちの人と一緒に元気いっぱいの歌声で、クリスマスの訪れを今池の街に響き渡らせました。イエス様のお誕生の喜びをお伝えする使命を立派に果たした子どもたちでした。

 「今年はおうちの人とも一緒に賛美することができ、とても嬉しいキャロリングとなりました。新学期もよろしくお願いします♪

すみこ

年主題

置かれたように

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