学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

11月のルーテル日記

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12月の子どもたちの姿

絆を深めて - 山間合宿一日目

 秋晴れのいいお天気の中1泊2日の山間合宿に行ってくることができました。メインの山登りでは楽しみにしている子もいれば不安…と口にしている子もいて、大丈夫かな?と心配していましたが、いざ登る時のみんなのお顔はにこにこ!

 いざ出発!と張り切って歩いているとお山の入口に着く前から「つかれた~」とTくんの声が!まだ早いよー!なんて笑いながらもどんどん登って行きました。上に登るにつれて疲れが出てきて黙々と歩いているTくんに大丈夫かな?歩けるかな?と心配していると、Yくんが一緒に手をつないで登る姿が。間が空いて少し待っているときにも子どもたちから「Tくんがんばれ」と応援の掛け声が!子ども達同士で声かけたり助けてあげたりと年長さんの絆の深さを感じました。その後もみんなで“やまびこさん”の歌をうたいながら歩いたり、山頂では大きな声で叫んで楽しむ姿がありました。山登りだけでなく2日間でそれぞれとしても仲間としても成長できた素晴らしい機会に恵まれて良かったです。

りさ

自然の恵みの中で - 山間合宿二日目

 山間合宿2日目。朝食後、地球村の周りをみんなで探検に行きました。どんぐりのじゅうたんの上を歩いたり、椿の実の種を見つけ、細い木の枝を使って中身を出し、椿の種の笛を作ったり、バッタを追いかけたり、子ども達はたくさんの自然の恵みに触れ、心を躍らせていました。「先生!山の絵を描きたい!」探検の途中、友だち同士のんびり腰を降ろし、青空の下、スケッチも楽しみました。なんとその中には、普段幼稚園では全く絵を描こうとしない○くんの姿もありました。

 昼食後、私のところにやってきた子がこっそり言いました。「先生、お手紙書くんじゃないの?」実は前の日の夜から、何人もの子に「お手紙」の催促をこっそりされていました。『お料理を作ってくれた先生にお手紙書きたい』みんなで決めた“お山でやりたいこと”の1つでした。お手紙の催促をされる度に、子ども達の「伝えたいありがとうの気持ち」が伝わり、感動しました。主題聖句の「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい」を心に深く受け止めている子どもたち。はぐぐんで下さった神さまに感謝します。

まさこ

思いの詰まったクッキーで - 献金クッキー

 クラスの時間に一人の女の子のお話をしました。その子の名前はエディリンパディリャちゃん。彼女は貧しい家庭に生まれました。子どもたちはその話を真剣に聞いてくれました。そこで今回、クッキーを作っておうちの人に販売し、その売上金を彼女に支援できるようにみんなの力で助けて欲しいと伝えました。この日は「クッキー作りたい~!」と協力の声がたくさんありました。

 後日、自由遊びの時間にはクッキー作りコーナーに多くの子どもたちが集まってくれました。エプロンをつけてはりきって一生懸命作る姿が…。仕上がりは固くなってしまいましたが子どもたちの思いがたくさん詰まったクッキーができました。

 世界の国々には貧しい子どもたちがたくさんいますが、私たちにできることはとても小さなことです。子どもたち一人ひとりの思いが、神さまへのお祈りを通してエディリンパディリャちゃんに届くことを願います。おうちの方々には献金にご協力いただいてありがとうございました。

みさと

神の守りの中で - 二学期のももさん

 一学期には2名で始まったももさんは、11月で6名になり、毎日にぎやかに過ごしています。

 朝のお支度も徐々に自分でできるようになり、慣れてきた子は好きな遊びへとすんなり入っていきます。年上児とのままごと、アナ雪ダンス、三輪車のケンケン乗り、色水作りなど。お部屋では大好きなお友だちにおもちゃを貸せなかったり、何も言わずに取ってしまったりとトラブルもありますが、少しずつ「かして」、「いいよ」や、「いれて」、「いいよ」が言えるようになりました。順番も覚えて、手洗いでは後ろに並ぶ姿も見られるようになりました。

 また、お友だちといっしょにという気持ちも芽生え「○ちゃんのおとなりに座りたい」、「○ちゃんが泣いてるよ」と教えてくれたり、優しいももさんの姿も見られます。そんなももさんは可愛いお手々を合わせ、いつも神さまと手をつなぎ、お心の中でお祈りをしています。小さいももさんの素敵な礼拝。とっても可愛いです。いつも神さまに守られていることを改めて感じ、感謝しています。

もとこ

年主題

置かれたように

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