学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

8月の保育主題

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《8月の保育主題》目を注ぐ

 今年はなかなかお天気に恵まれず、プールバックを一度も使用することなく夏休みを迎えることになりました。そんな中ではありましたが、1学期に各クラスで植えた野菜は順調に育ち、先日収穫の時を迎えることができました。

 「おしらせしまーす!今から、《えだまめ》をとったり、《にんじん》を土の中からとりまーす!収穫をしたらお昼に食べたいと思いまーす!やりたいお友だちはお外に集まって下さい~。」と、自由遊びの時間にアナウンスが流れました。たくさんの子どもたちが帽子を被ってクラスで育てた野菜プランターの前に集まってきました。じーっとお野菜を見つめ、興味深々で先生から収穫方法を聞きます。そして順番に手を伸ばし、葉っぱの陰にかくれたお豆を選びます。人参も、土の下から現れる姿をワクワク想像しながら、葉っぱを真っすぐ引き抜く「とれた~‼」自慢げな表情で周りの皆に見せる子どもたち。曇り空の下、園庭はキラキラと収穫の喜びいっぱいに満ち溢れました!「まだまだあるね~♡」と、今度はクラスのお野菜を交代して収穫。お昼に食べたにんじんスティックと茹でた枝豆は、子どもたちが育てた愛情いっぱいの格別なお味でした。

 クラスで苗や種を植えてから約2ヶ月、遊んでいる時にもプランター前に立ち寄り覗き込む子ども達の姿や、お友だちと水をあげる姿がよく見られました。土日のお休みのうちにグーンと大きくなったきゅうりを見てビックリすることもありました。私たちは、いつどんな風に育っていくのかを把握することはできません。けれども分からないことを不安に思うのではなく、育つのを楽しみに待ち、満喫した子どもたち。神さまが必ず与えてくださっている時を信じ歩む…そんな体験をこれからも子ども達と重ねていきたいと思います。

副園長 前田朱美子

年主題

置かれたように

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