学校法人愛知ルーテル学院 名古屋ルーテル幼稚園

7月の保育主題

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《7月の保育主題》神の可能性の中で

 5月にクラスで植えた野菜の苗や種がプランターの中で日ごとに大きくなっています。「わぁ、こんなに大きくなってる!」「ちっちゃい赤ちゃん豆がいーっぱい!!」「トマト、赤くなってきた~♡」と子どもたちは興味津々でその変化を楽しんでいます。私たちがすることはお水をあげること。あとは神さまにお任せです。自分たちの思い通りにはいかない事態も起こります。急に元気がなくなってしまった姿に「あれれ…どうしたんだろう。」と心配することもあります。けれどもお水をあげながら暫く様子を見るうちに、また元気になりホ~ッ。私たちが夜寝ている間も、幼稚園がお休みの間も、いつも神さまが守り育んでくださっていること、そして全てがその計画の中にあることを、このプランターの中の小さな命が教えてくれています。おうちの方も、園庭開放の時間などを利用して、子どもたちとお野菜の成長をお楽しみくださいね。

 このところ気温がグーンと上がってきました。ジメジメする日も多く、体の疲れを感じやすくなる時です。子どもたちが幼稚園で自分の好きな遊びを充分に楽しむための力を蓄えて登園するためには、ゆっくり休憩する時間が必要です。疲れた時にボーッとする時間を確保して、そこでしっかり充電することが次への主体的な遊び、活動へと繋がっていきます。私たちは、子どもたちがいつも楽しそうに遊ぶ姿や、何かに打ち込んでいる姿を見ると安心するものです。

 けれども大人自身がそのような価値観から離れ、子どもたちが何もしていないことをしている時間を経て、次に「○○してみよう!」と自らその心が動き出す瞬間を大切にしていきたいと思います。残りの1学期も、一人ひとりに与えられた賜物が充分に活かされますように。

副園長 前田朱美子

年主題

置かれたように

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